ゲームを通して地球上での現象や物質について知るきっかけにすることを目指し、開催中の「ウーたんゲームスー地球編ー」を企画しました。ものづくりの楽しさや木の温かみも感じてもらいたく、展示物は全て手作りしています。
山口県のからくり作家・原田和明さんと職員2人で作ったゲーム25種類60台のうち、原田さんはデジタルゲーム、職員はアナログゲームを制作しました。
小さな子どもでも楽しめるようアナログゲームはボールを転がしたり、空気砲で風鈴を鳴らしたりするなど操作が簡単なものを多くしました。ゲーム性を持たせるために、デジタル数字によるタイマー表示や音声案内を取り入れ、マイコンのプログラムにはAIも活用しました。
ゲームの裏には最新技術も活用し、木工技術と融合した科学館ならではの展示です。X(旧ツイッター)には「#ゲームス準備の裏側」として制作の様子も投稿しています。会期中は原田さんと職員も会場にいます。気になる方は仕組みや裏側を詳しく聞いてみませんか。
(研究交流グループ・北田大樹)



