宇宙科学館のプチミュージアムで公開中のテーマは、冬鳥として身近な「カモ」です。4月5日まで、佐賀発見ゾーン内の佐賀発見プラザで、剝製や羽の標本を用いて生態などを解説しています。
カモは種類によって、体の大きさやくちばしの形、羽の色や模様が大きく異なります。特にオスとメスでは姿が違い、見分けるのも観察の楽しみのひとつです。展示では、そうした違いにも注目しながら、カモたちの多様な姿を紹介しています。
池や川、海や干潟などさまざまな場所で見かけるカモですが、間近で見ることができる機会はそう多くありません。プチミュージアムで展示しているカモたちは、時期や状況によって科学館近くの池の内湖で観察することができます。
ぜひこの機会に、たくさんのカモを知って、保養村でのんびりと観察してみてください。
(研究交流グループ・山下祐里)



