2021年9月開校

高校生によるキューブサット開発活動プログラム

超小型人工衛星(キューブサット)を高校生が協力しながら開発し、フライトモデルを製作し、実運用に提供できる人工衛星として完成させるプログラムです。現状の知識や経験では解決できない困難へチャレンジする活動のため、専門家を含めたサポート体制を充実させて実施します。

CubeSat

手のひらサイズの超小型人工衛星で、大きさにより、1U〜3U(★)サイズがあります。 超小型のため機能が限定されることから短期間で開発ができ、ロケットによる打上げだけでなく国際宇宙ステーション(ISS)から軌道上に放出することもできます。
★1U(10cm×10cm×10cm)、2U(10cm×10cm×20cm)、3U(10cm×10cm×30cm)

CubeSat
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キューブサット開発

参加者の選抜

『ミッションコンテスト』または『部品製作 コンテスト』への応募者の中から以下の 条件で参加者を選抜します。

  • ●提案したミッションまたは製作した部品が採用されたチームの生徒
  • ●採用されなかった生徒で、学校の推薦を得て参加を希望する生徒

※推薦による受け入れ枠は定員に合わせて調整します。

開発活動期間

2021年8月下旬~2022年3月(予定)

開発活動定員

20名程度 
【場 所】佐賀県立宇宙科学館、他

開発活動参加費

無料

コンテスト(キューブサット開発選抜)

応募期間

2021年4月中旬〜5月末日

※応募の際のサポートとして説明会や講習会を実施します。

応募資格

佐賀県内の高等学校の生徒で作るチーム

応募コース

詳細は下段に記載

応募作発表

2021年8月下旬
【場 所】佐賀県立宇宙科学館、他

応募コース
コンテスト1

ミッション
コンテスト

キューブサットを使って宇宙空間で何をするのかというミッションを、超小型という限られた条件の下で高校生がチームで試作・提案するコンテストです。

提案されたミッションの中から開発するキューブサットに採用するものを選出します。
応募者はミッション開発講習会を通じて試作に必要な知識を学ぶことができます。

応募コース
コンテスト2

構造系とアンテナ系の
部品製作コンテスト

キューブサットの構造部品の一部を高校生がチームで製作するコンテストです。

設計図面に従い主にアルミの切削加工により部品を製作します。人工衛星という高い精度が要求される部品の完成検査を実施し、 合格した中からキューブサットに採用する部品を選出します。

コンテスト(キューブサット開発選抜)

©九州工業大学

コンテスト(キューブサット開発選抜)

©九州工業大学