◆観光情報 |
◆武雄温泉保養村 |
宇宙科学館も保養村の中に位置します。
科学館前の池ノ内湖周辺では春には200本の桜を楽しむことができます。
また、5月下旬から6月上旬にはゲンジボタルが乱舞します。
周辺には立ち寄り湯が可能な宿泊施設や、バーベキューを楽しめるペンションなどがあります。
そのほか観光ボートやレンタサイクルなどのアクティビィティや、せせらぎプロムナードでは自然観察も楽しめます。
自然豊かな保養村でのんびりと休日をお過ごしください。
【観光ボート】 |
池ノ内湖でボートに乗りながら自然を満喫できます。 料 金 :スワンボート30分 470円、手漕ぎボート30分 390円 問合せ:電話0954-23-2854 |
【せせらぎプロムナード】 |
さまざまな生き物や植物が生育する小川。 5月下中から6月上旬にはホタルも見れます。 |
◆周辺観光施設 |
宇宙科学館がある佐賀県には他にもたくさんの観光スポットがあります。お立ち寄りください。
また、レンタサイクルの貸し出しも行っております。詳しくは→ こちら
【武雄温泉楼門 車で10分】 |
国の重要文化財で武雄温泉の入口に立つ朱塗りの楼門。 唐津市出身の建築家辰野金吾(東京駅設計者)による設計でも有名です。 |
【大楠 車で5〜20分】 |
武雄市内には「川古の大楠」「武雄の大楠」「塚崎の大楠」と樹齢300年を超える巨木があります。 武雄のパワースポット的存在です。 ※写真は「川古の大楠」です。 |
【御船山楽園 車で10分】 |
御船山山麓にあり、3月下旬には2000本の桜が、4月中旬から5月下旬にかけて 20万本のつつじが彩の世界を創りだします。秋には紅葉も楽しめます。 |
【飛龍窯 車で35分】 |
陶芸の里武雄の拠点として作られた世界一の容積誇る登り窯です。 毎年2月中旬にはTAKEO・世界一飛龍窯灯ろう祭りが開催されます。 |
【黒髪山 登山道入口 乳待坊まで車で35分】 |
至るところに巨岩や奇岩がそびえ、カネコシダなどの珍しい植物が群生する黒髪山は、春は桜と新緑、夏は涼風秋の燃えるような紅葉と雄大な自然が魅力です。登山道入口の乳待坊公園は、黒髪山地一番のビューポイントで、キャンプ場も 整備され、四季を通じて大勢の人で賑わいます。そこから約1時間の登山で頂上へ。そこから見える360度の大パノラマは四季折々の感動を与えてくれます。 |
【武雄市図書館・歴史資料館 車で10分】 |
従来の図書無料貸出に加え、蔦屋書店が併設されています。 また、館内にはカフェがあり、コーヒーを飲みながら本を読むこともできます。 |
【嬉野温泉 車で30分】 |
「日本三大美肌の湯」と親しまれている佐賀・嬉野温泉。 温泉の泉質は、ナトリウムを多く含む重曹泉で角質化した皮膚や分泌物を洗い流し、 みずみずしい肌をよみがえらせしっとりすべすべの美肌効果を実感できます。 名物の温泉 湯豆腐を召し上がってはいかがでしょうか。 |
【志田焼の里博物館 車で15分】 |
大正時代の焼き物工場がそのまま残され、博物館として新生されました。 焼き物作りの全工程の見学、ロクロや絵付け体験ができます。 |
【多久聖廟 車で30分】 |
儒学を学んだ多久4代領主多久茂文は、多久を治めるためには教育が必要と考え、1699年に学問所を、 1708年には孔子を祀った聖廟を建設しました。現存する聖廟としては、足利学校(栃木県)、 閑谷学校(岡山県)に次ぐ古い建物で、数ある聖廟の中でも最も壮麗といわれています。 建築様式は、禅宗様仏堂形式と呼ばれる建築様式で、彫刻や文様で中国的な雰囲気を出しています。 |
【祐徳稲荷神社 車で30分】 |
日本三大稲荷の一つに数えられる祐徳稲荷神社。1687年に肥前鹿島藩主鍋島直朝公の夫人花山院萬子媛が、 朝廷の勅願書であった稲荷大神の御霊を勧請され た稲荷神社です。初詣では、多くの人で賑わいます。 |
【七浦 車で45分】 |
鹿島市の南部に位置し、海苔の生産やみかんの栽培で有名です。有明海に面し、 |
【ムツゴロウ保護区 車で45分】 |
小城市芦刈町にある佐賀県有明水産振興センター前の芦刈海岸は、ムツゴロウ、シオマネキの |
【大川内山 車で45分】 |
秘窯の里「大川内山」は、延宝3年(1675年)から廃藩置県(1871年)まで佐賀鍋島藩の御用窯が置かれてい ました。その藩窯では朝廷、将軍家や諸大名などへ献上する高品位な焼き物が焼かれ、 これが世界の至宝「鍋島」と呼ばれています。現在、大川内山では、30数軒の窯元がその伝統、技法を 現在の伊万里焼に受け継いでいます。 |
【小城 車で45分】 |
九州の小京都と呼ばれる「小城」。歴史と文化を感じさせてくれます。 |
【天山リゾート 車で60分】 |
佐賀県富士町にあるスキー場。人口降雪機で良質のゲレンデを作り、九州にもかかわらず 11月中旬より3月下旬まで利用できる。標高700〜900m、ゲレンデ延長1000mと600mのスキー場です。 夏季はグラススキー場およびマウンテンハイクコースとして運営し、テニスコート3面、 プールなどが利用できます。 |